外側にコードバンを使用した『CPウォレット TYPE II コードバン』。中パーツはブッテーロを使用。コンパクトなサイズながら、札入れ、小銭入れ、カード入れを装備。しかひも止め。
コードバンの鞣し加工ができるのは、世界中でアメリカに1社(ホーウィン社)、日本に1社しかありません。その1社が日本の老舗タンナーの新喜皮革です。
弊社は、新喜皮革と数年の試行錯誤を重ね、本藍染めのコードバンを開発しました。国内のレザーメーカーの中で、本藍染めコードバンを使用して製品にできるのは唯一弊社のみです。
※本体カラー 手前:本藍染め、奥:ナチュラル
※革製品に関しましては、ご注文を受けてから一品一品手作りしております。そのため、お手元に届くまでにお時間がかかります。ご注文の前に納期の確認をご希望される場合は、メール等でお問い合わせください。
※本藍染めのコードバンは、染めの仕上がりの色味に差が出る場合があります。あらかじめご了承ください。
製品詳細
(1) 外観+見開き
※本体カラー:本藍染め
※本体カラー:本藍染め
※本体カラー:本藍染め
(2) 収納
※本体カラー:本藍染め
※本体カラー:本藍染め
※本体カラー:本藍染め
※本体カラー:本藍染め
(3) サイズイメージ
※写真はコードバン本藍染め
(4) カラーバリエーション
(以下、画像クリックで拡大)
商品カスタマイズ
下記のようなカスタムが可能です。
●つなぐ部分
財布とウォレットロープをつなぐ部分は、穴をあけない・無料のハトメ・シルバーウォレットリング(有料)からお選び頂けます。
▼付け替え例(写真は きなり の場合の例)
※革製品に関しましては、ご注文を受けてから一品一品手作りしております。そのため、お手元に届くまでにお時間がかかります。ご注文の前に納期の確認をご希望される場合は、メール等でお問い合わせください。
※本藍染めのコードバンは、染めの仕上がりの色味に差が出る場合があります。あらかじめご了承ください。
天然皮革ならではの自然な風合い
天然皮革では、皮膚のすぐ下にあった血管の跡がスジ模様として残ったり、首まわりなどにあったシワや、背中などについていたキズがそのまま革の表面に残ったりします。これらは、合皮には見られない、天然皮革ならではの特徴であり、天然皮革だけにある自然な風合いと言えます。
天然皮革の製品においては、経年変化による色や艶の移り変わりを楽しむことが、数ある醍醐味のうちの1つとされていますが、こうした、お客様それぞれで異なる自然な風合いを楽しむのも、天然皮革ならではの醍醐味の1つと言えます。
CPウォレット TYPE II バリエーション